雪崩の山谷川岳
はじめにはじめに
 
登城人物登城人物
 
あらすじあらすじ
 
製作秘話製作秘話

 CAST

加治秀之:KAJI
谷川で15年以上滑り続けてきたローカル。谷川岳スノーボーダー第2世代。現在は埼玉に住みながら、愛する家族・家業の仕事と、スノーボードライフを両立するために奮闘中。谷川岳のTHE DAYには、ローカルネットワークで情報を集め山に滑りに来る。本作は彼が居なければ成立しなかった。ノリの頼もしい相棒。
he is also local and he continue to riding at Mt. Tanigawadake over 15years. he is a second generation of local snowboarder in Mt. Tanigawadake as well. while living in Saitama pref now, he works family business with beloved family, he is in the middle of a hard struggle consistent with snowboard life. for “the day” of Mt. Tanigawadake, they come to ride into the mountain to collect information on the local network. this project was not satisfied unless his presence, he is a reliable fellow of Nori.
Sponsor:12snowboards・Hein・Zimbabwe

━━━何歳位からスノーボードやり始めたんですか?

  • スノーボードを始めたのは18歳で1、2回行った感じ。姉貴が元々スノーボードやってて、それに連れて行ってもらって、スノボードヤバいなってすぐハマって。雑誌でサマーキャンプの特集見て『夏場でも滑れるんだ』って知って。突然フッドにワンセッション行って。たいして滑れないのに(笑)こんな世界があるんだって。プロとか見てね。

 

1995 6月のMt.hood

━━━何時頃から谷川岳に行くようになったんですか?

  • それで、20歳の時にスノーボードやるなら北海道だろって行って、でも友達も居ないし2ヶ月で本州に戻って来て、その帰りにどっか滑りに行こうってたまたま天神平に行って、今考えればその日はthedayみたいな感じだったかな。地形とか通路でジャンプしている人とかがいたから、マネしたりしてこんな面白い山があるんだって、その日から車中泊で籠っちゃった感じ。そっからは毎日滑ってた。

━━━バックカントリーに行くようになったキッカケは?

  • 最初はスキー場でしか滑ってなかった。その当時、一緒に滑ってたひとから『アッチ行けるんだぜ』っていうのを聞いて『マジで!』って感じで、最初は知識も何も知らないし、装備とかも何も持ってなかったし、いつかは行ってみたいなっていうので1,2年は過ぎちゃったみたいな感じだったかな。もう、とにかくスキー場で楽しかったからね。それでその教えてくれた人が、スキー場の人とかパトロールとかと仲が良くって、その人達とかな初めてバックカントリーに行ったのは。信頼出来る人達じゃないといかなかったしね。

 

天神平スキー場で

━━━初めてピークに行ったのは何時頃ですか?

  • 初めて行ったのは24歳とかかな。スキー場のスタッフと肩の広場。あそこを滑るのは装備も必要だよって言われて。『そうか。あそこは滑りも知識も色々必要なんだ』って。バックカントリーの意識が高まって行ったよね。それで、初めて行ったときはバックパックが凄い重かった。(笑)ザイルとかも30㍍くらいの持たされて、アイゼンとか使わないのに入れて、こんな思いして行くんだって。(笑)でも上行ったら感動しちゃって。ドキドキしながら肩の広場をクネクネしながら小ちゃいターンで滑ってたような記憶がある。

━━━今一緒に滑っている仲間達と滑るようになったのは何時頃からですか?

  • 何時頃だろう?天神平を滑っているうちに自然と視界に入ってくるようになったのが、西田洋介さんとその一派。その時は凄いオーラで怖かった。『あの人達バックカントリー行っちゃうんだぜ』って、それを影から見てるみたいな(笑)もうそれからは西田さんの背中を勝手に追いかけてた感じで、仲間になりたいって思って。ますます山とか、あの人達に近づきたいとかで谷川岳から離れられなくなっちゃった。一緒に滑れるようになるにはもっと上手くならなきゃなって。皆の視界に入る所でジャンプしたりしてアピールもしたし。(笑)それからスキー場の色んな人の繋がりもあって少しづつ話せるようになって、少しづつ仲間に入り込んで行って。怖いんだけど滅茶苦茶面白くて、何なんだこの人達って衝撃だった。それから夜も飲みに連れて行ってもらえて、『おまえは何がしたいんだよ』って言われて。そうか、みんなそんな事考えてるんだって。一時期プロ資格とか目指してたけど、でもそれより天神にハマっちゃって、でもワイワイやってるだけで良いのか?って。『もっと上手くなりたいし色々な事経験して行きたいです』って言ったら、西田さんが『板乗るか?』って言ってくれて、『えっ!』って。もう嬉しくて、その時の事は鮮明に覚えてるよね。そっからかな一緒に滑れるようになって行ったのは。でも自分たちから行かないと、置いてかれちゃうような感じだし、西田さんたちは仲間も多かったから。行けるときは一緒に行かしてもらったり、本当に少しづつだよね。

 

2002 マチガ沢

━━━ノリは何時頃から知ってたんですか?

  • 当時からノリはずっと滑ってたよね。初めて見たのはノリが18歳くらいの時。ノリも一派というか、一緒に籠っている軍団で滑ってて、彼らは丸一日滑ってるんだよね。ひたすら峠リフトをパウダーが終わっても、ボコボコになっても、ひたすらジャンプして、キッカー作ったりして。俺らも滑ってたけど、あそこまで滑っている人達はいなかったから。毎日見てるし気にはなってたけど、何時からだろう?まぁ自然にだよね。共通の友達もいたし、ノリとも徐々にだよね。当時からノリはパワフルな滑りだったし、若いし面白いし、自然と意気投合していって、籠るときも家近い所で籠ったりとか。あの頃も面白かったよね。
interview : 2014
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